協力店舗のご紹介

大黒食堂（神楽の里舞乃市内）

サンピコに隣接する、ドライブステーション神楽の里舞乃市の中にある「大黒食堂」。発育状態のよい雌のみを選んでいるこだわりのブランド豚「江津まる姫ポーク」が味わえます。サンピコが提供する自慢の有機野菜を使用したサラダもおすすめ。サンピコと連携し、新鮮で旬な食材をメニューに取り入れています。

森のレストラン

森のレストランは、人々、物、情報、サービスなどを一本の木にたとえ、それらが自然と集い、繋がり、大きくなっていく森をイメージしています。パスタやピッツァを中心にした、人気のランチメニューにはサンピコのきのこ、里芋、トマト、ナスなどが使用されているほか、地元の食材をたっぷり使用。
幅広い世代の方に江津の自然の豊かさを感じていただける、心地よい森。そんな場所でありたいと願っています。サンピコで、森のレストラン自家焙煎オリジナル・ブレンドのコーヒーも絶賛販売中！

株式会社中央　中央弁当

江津や浜田の人が喜ぶ顔がみたい。故郷の人が作る故郷の食材を故郷の人に食べて 「共有」してほしい。中央弁当では、「たかが弁当屋されど弁当屋」のスローガンのもと、もっともっと地域食材の割合を増やそうと励んでいます。
地域に暮らす農家さんが育てた野菜で、健康と笑顔を生み出すお弁当をぜひ味わって下さい。
また地産物を活用した加工品の生産も行っております！

風のえんがわ

農と食と場で人の縁を結ぶ。新しい繋がり方を提案するカフェ、風のえんがわ。
カフェで提供される野菜やスイーツは、自宅で採ったものや、ご主人自身でサンピコ等へ買い付けに出かけているものです。サンピコの食材は定番の里芋、トマト、きのこ類のほか、ロマネスコやトレビスなど珍しい野菜も使用しています。また、サンピコ出荷農家さんとの直接取引もあります。同じ都治地区でいちごを栽培しているＭＯＧ-ＭＯＧ（モグモグ）さんとコラボレートした、いちごのタルトやケーキも人気。

風の国　レストラン「ＭＯＲＩ　ＫＡＺＥ　ＫＩＴＣＨＥＮ」（もりかぜキッチン）

令和２年７月、風の国にリニューアルオープンした「ＭＯＲＩ　ＫＡＺＥ　ＫＩＴＣＨＥＮ」（もりかぜキッチン）。レストランのテーマはＨＹＧＧＥ（ヒュッゲ）。ヒュッゲとはデンマーク語で快適、幸せな空間という意味です。地元の食材をふんだんに使ったキッシュプレートには、サンピコの野菜が使用されています。さらに、キッシュの食材は旬のものを使用しているため、その季節にあった味が楽しめます！おしゃれな北欧風レストランで味わう地元の新鮮野菜は格別です。